嵐と松本 #194 俺達のアディショナルタイム。 2024年を占う運試し実戦ということで「エウレカTYPE-ART」を打つ嵐と松本。前半では序盤の投資が響き、プラス収支には届かなかったが後半ではボーナスを量産!しかし、ARTが思うように伸びずスランプグラフが大きく波打つ展開に!果たして1年の始まりは勝って迎えられるのか!?
嵐と松本 #013 旧交を温める 放り込まれたコンクリートジャングルで希望を見失ってしまった若人が藁をも掴む思いで尋ねてきた内容とは、「頂SSRUSHを引いてくれ」という要望。半ば、都市伝説とも言われているこの頂き中の頂きを狙い、依頼に応えるべくグラスを飲み干し立ち上がった男達の行く末とは・・・
嵐と松本 #025 あなたの笑顔と巨額の富。 「ATM探偵事務所」開店から早一年。各々の収支状況で持ち堪え、どうにかこの一年を凌げた事に安堵する男達であったが、依頼の連続解決には至らず、顔色はさえないままであった。今後の経営が危ぶまれる中、新年早々にやってきた依頼。それは仇討ちにも似た内容であった。
嵐と松本 #160 システムの果てに。 「SキャッツアイでHYPERBIGを5回成立させろ」というかなりの難題に挑んだ男達。ATは伸びそれなりの健闘を見せるも件の青7はただの一度も成立せず。残された時間も少なく、猫の手も借りたい所で猫の手的なシステムを発動させるが・・・
嵐と松本 #056 NO REPLAY NO LIFE 万人に対し平等に与えられた「リプレイ確率」。一体どれほどの時を費やせば1/7.3の「平等」は本来の確率に落ち着いてくれるのか。そして小役をカウントする意味と意義とは。そして1/7.3に翻弄される男を余所目にリプレイで一喜一憂できる機械と対峙する男。果たして今宵の酒は旨いか苦いか。
嵐と松本 #104 人類はそのお約束からは逃れられない。 ここ最近の浮かれた業務内容に対し、視聴者から叱咤と激励を受け、ならばと「エウレカAO」を相手に4ケタ乗せを目論む男達、肝心の「QAC」では、安目でベルが揃い、高めでリプレイが揃うという完全なるお約束状態に陥り、目に見えないルーレットをどうにか手探りしてみるのだが・・・
嵐と松本 #106 続・不可抗力を求める男たち。 「店内ラインナップ全部当てしてほしい」という純真無垢な子どもから依頼を受け奮闘する男達であったが、こんな時に限って向かい合った機械と絶妙に手が合ってしまうという状況に。「不可抗力」という免罪符を持って事後処理対応するも、どこか嬉しそうな表情。果たして依頼は達成できるのか・・・?
嵐と松本 #001 嵐と松本「差」を検証! 都内のとあるBARで、夜な夜なパチスロについて語る2人の男。一方の男は「2015年で一番勝った機種が”凱旋”って聞いたんだけど・・・?」と問いかければ、また一方の男は、それを受けて「ハイ凱旋です」と答えた。この会話を皮切りに男達がとった行動とは・・・
嵐と松本 #044 稲荷は三度も続かない。 今回の依頼者「エリちゃん」が語る相談内容にATM探偵の松本は驚きを隠せなかった。たまたまなる偶然なのか、それとも奇妙なパラレルワールドに迷い込んでしまったのか…。「北斗」という相手を前に翻弄される男達は、漆黒の絵柄を三つ揃いさせる事で謎を解いて見せようと足掻き続けるのである。
嵐と松本 #142 夢のかけらを僕らはいつまでも追いかける。 二度と会う事が叶わなくなる別れが決まっているとしたら、それまでに何を済ませておくべきなのか。そんな5号機終活を頼まれた男達は、思い出が昇華してゆくようなプレミアム展開に遭遇。サミー筐体から繰り出された「神熱」演出、あれだけ夢見た「ワルプルギスの夜」、感謝が形になっていくのである。
嵐と松本 #020 いつ何時お好きなように。 初の依頼解決と思われた前回に第三者機関よりクレームが寄せられる。常に完璧な仕事を求められる男達が今回迎え撃つは「パチスロ北斗の拳将A-SLOT」。相手にとって不足なし。今回こそ、「ノーマルタイプの面白さ」を伝えつつ完全なる依頼解決に臨むのであった。
嵐と松本 #050 神様は側にいる。 やりようがなく公園で佇む姿をマスターに見つかってしまった男、逃げるように飛び込んだ酒場の美人バーテンダーに運命を感じる男。すれ違いながらもそれぞれが年末に掲げた目的を「凱旋」と「ハーデス」に託しその瞬間を待ちわびているが、一方は順風満帆、また一方はイバラの天井まっしぐら…
嵐と松本 #049 神様に新年の挨拶を。 年末には新年の初詣を約束していたはずだった。ところが年明け早々、去年の厄災ともいうべき「家賃督促」からの逃走行動に出ざるを得なくなり、共に相方と落ち合えないトラブルに見舞われてしまう。一人は相方を捜すべくホールへ向かい、もう一人は見知らぬバーに立ち寄り、美人バーテンダーに・・・
嵐と松本 #008 トマト入賞確率を凌駕する! トマト入賞率3分の1という確率を歪めようと目論む男たち二人は、あの手この手でその神が描く波を予想し続ける。「三択神」を崇めるのか、はたまた抗うのか。果たしてトライアンドエラーを続けた先には一体何が待ち受けているのか?
嵐と松本 #023 理想の地は何処へ。 依頼の連続解決に気をよくする男達に届いた一通の手紙。そこには二人の健闘を讃えると共に、一点だけある物足りなさを指摘した内容が綴られていた。なるほど、言い得て妙。ならばその忘れ物を「北斗修羅」にて取り戻しに行こうではないかと、今日も今日とて現場に繰り出すのであった。
嵐と松本 #030 全然大丈夫。 依頼の電話と共にBARのドアからやってきたコメディアン、キングコング梶原。「凱旋の勝ち方を指南して欲しい」との要望に、男達はこれ以上無い結果を見せつけるが、山を駆け上った後に谷に沈んで終わる事ほど無粋な結びは無いとの見解から、この後も奇跡を探しに向かうのであった。
嵐と松本 #053 はじめてのガチンコ立ち回り。 耳が痛くなるような静寂の中、マスターからはおきまりの家賃の督促、そしておおよそ営業妨害と見られてもおかしくない仰々しいポスターを剥がしてくれと懇願される。黙って剥がす。それは闇の組織からの制裁を意味する。ならば未解決の依頼をガチンコで解決し、その全てを精算しようとするのだが・・・
松本ゲッツ!!L #029 TOHO池袋店 前編 今回の「松本ゲッツ!!L」は松本バッチとレビン、そしてなんと!!嵐が参戦して景品ゲットに挑んだ前半戦!!初となるスロマガ以外のゲストを迎えての実戦は、どうような展開となるのだろうか!?そして、あのコーナーもいつもと違った場所でやっちゃいます!!
パチスロバトルリーグ #406 第16シーズンBグループ4回戦 嵐 VS 辻ヤスシ(前半戦) Bグループ4回戦嵐VS辻ヤスシの前半戦!未だバトルリーグで勝ち星をあげられない辻ヤスシ。初勝利目指し攻殻機動隊からスタート。対する嵐はアントニオ猪木からスタート。バトルも終盤を迎えているだけにお互い勝利を勝ち取りたいが果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか!?
木村魚拓の旅打ちってやつは。 #109 熊本県熊本市南区 前編 久々に旅に行くことになった木村。ゲストは意外にも初登場の嵐と、旅打ちではおなじみの社長。ところが時間になっても社長が現れない…。視聴者プレゼントをホールで勝って景品にてゲットすることになったのだが、果たして…。
嵐と松本 #127 スランプグラフの向こう側。 現在のパチスロ事情をパチンコ事情と比較したならば、お世辞にも良い状況とは言えないのでは?斯様な事を憂う子羊がしたためた手紙には、パチンコの「大工の源さん」に匹敵するパチスロの機種を紹介してほしいとの依頼内容が。男達は不敵な笑みを浮かべながらシフトレバーを「D」に入れるのであった
嵐と松本 #136 悪魔と踊らせて。 「店内に巣くった悪魔を祓って欲しい」とのマスターの願いに、一も二も無く「ならば、鉄拳4デビルVer.で悪霊を退散すべし」という事で一路ホールへと向かった男達。件のデビルフリーズは、来そうで来ないの思わせぶりな動きを幾度となく見せていたのだが…その時は突如としてやってきたのである。
嵐と松本 #143 伝説を作る男。 マスター入院というアクシデントを耳にする。寂しさと共に飾られたクリスマスツリーを見上げると、そこには「G」と印字された封書が一通。「ファンキージャグラーのプレミアムを」で切られた文に、ガリぞう氏からの依頼だと判断した男達は、主なき事務所を後にし、今日もホールへ向かうのであった。
嵐と松本 #157 全当ての夏。 定期的に児童から送られてくる「ホールにある全部の機種を当てて欲しい」という手紙を今年も頂戴したのだが、余裕の男達は依頼内容を無視し、モンキーターン等で猛烈なるAT連を続ける始末。生きているうちに全ての仕事を全うしたいという大水の手本となるような行動を見せる事はできるのだろうか?
嵐と松本 #017 捨てる神あれば拾う神あり。 客の来ない回転寿司店は、どうすれば売り上げが上がるか?それは「回転」させれば良いのである。そんな子どもでも分かるような理屈を実際に行う事の難しさを身をもって味わった男。「ハーデスで全回転GODが見られれば・・・」その懇願をかなえるべく、男達は黙々とレバーを叩くのであった。
嵐と松本 #028 松本バッチ、復活!? 見習いからの提言でリハビリに臨んだ男達であったが、即時復活の兆しを見せるも、結局は上げて落とされるパターン。さらには天井というどん底に突き落とされ、泣きっ面に蜂状態。神から男達に対する啓示は「可愛い子は千尋の谷に突き落として育てるのだ」という何ともスパルタなものだったのである。
嵐と松本 #145 轟け!和解の時。 新年祝賀を慎ましく祝っていたところに突如浮かび上がった5年前の未解決事件。ATM探偵事務所の「年の初めの例(ためし)」といえば厄払い詣であったが、今年の新年一発目は「押忍!番長3」における未解決案件、「超番長ボーナスを引くべくして引く」という依頼を成仏させるべく、ホールへ向かう。
嵐と松本 #185 スマートなヴェンデッタ(復讐)。 Bar自転車泥棒常連客である「狩田狩三」氏の弟「狩田太」氏の書き置きが見つかる。そこには「スマートではない自分の居場所はもうここには無い」との内容が添えられており、勘違いを察知した男達は「そう言う事では無い」事を証明する為に「スマスロバイオハザード:ヴェンデッタ」に向かった。
嵐と松本 #051 小数点のその先に。 「LAGOON(ラグーン)」という単語には「サンゴ」とは別に「汚水処理貯水池」という意味があるのだとか。今回の依頼内容は、5.9という数字に括られたその黒い汚水処理貯水池から光を見い出す事。男達は両手に携えた二丁拳銃の撃鉄を起こし、いよいよ引き金に指をかけるのであった。
嵐と松本 #181 青天の霹靂。 マスターによる突然の結婚発表。寝耳に水の男達であったが、その門出を祝うべく「スマスロ北斗の拳」で花を咲かせようと試みる。北斗の花とえいえば、「ラオウ昇天」であり、「北斗揃い」であり、「無想転生バトル」への突入。「朝飯前よ」と、万枚を達成した男とノリ食い男が本日も奮闘する。
嵐と松本 #016 2匹のG。 「ゴキブリ退治」に挑む二人であったが、今日も今日とて向き合う確率は1/65536という強大な壁。一筋縄には行かない相手に対し、「ストックをためまりく連を伸ばせばーー」と別の活路を見いだす。かすかに差し込む光を頼りに、男達は黙々とレバーを叩くのであった。
嵐と松本 #183 神様のフリをする猫。 ここ最近Bar自転車泥棒周辺で頻発しているという、猫にまつわる窃盗事件。この絡みからか?「にゃんこ大戦争」で1/8192を引いてみろ的な怪文依頼が届く。ならばと一目散にホールへと向かったが、そこに鎮座していた猫とは、男達が愛して止まなかった「あの神」に化けた猫だったのである。
嵐と松本 #139 出る台は出る、出ない台は出ない。 悪魔騒動がマスターの勘違いで解決したのも束の間、明らかに物騒な見てくれの封書が届く。その中身とは、「コードギアス3の複雑なゲーム性をわかりやすく解説して魅力を伝えないと、後で呪う」といった内容を、ゴリゴリの広島弁で記したモノだった。若干の怯えを感じながらホールへ向かうのだが…
嵐と松本 #015 黒いアイツ。 待望の念願の、一日千秋の思いで待ち受けていた依頼を、己の力不足でこなしきれなかった男達。しかも二回連続だ。当然のようにならない電話、うるさいぐらいの静けさの中、失意に襲われていた一人の男と、はたと気がついて手紙を差しだす男。その内容とは・・・「ゴキブリ退治」?
嵐と松本 #024 振られて悔いなし。 幾度となく煮え湯を飲まされ、今回もその手強さを存分に見せつけてくれる北斗の刺客。二人の不甲斐の無さを嘲笑うかのように、カウンターのトレー上には整然かつ無造作に海苔が3枚置かれていた。しかし・・・後半早々、男達の悲願成就を叶えるかのように、希望の虹の橋が架かるのである。
嵐と松本 #043 新妻の悩み。 依頼者からの手紙を読み始めようとしたその時、不意に鳴り出した事務所の黒電話。切羽詰まった様子で話し出した相手は、とある新妻。新婚生活満喫中、突然旦那にトラブルが降りかかったのだとか。北斗の叫び、そして北斗の呪い。男達は新妻をたしなめた後、今日もホールへ向かうのであった。
嵐と松本 #060 消えたBIGフラグの行方。 「華やかかつ、新しいノーマルタイプの立ち回りを見付けてくれ」という、どうにも難しい依頼を調査していたが、立ち回り以前にノーマルタイプにおける出玉の要、『ボーナスフラグ』自体が行方不明となる始末。「謝り方やそのタイミング」を問われる時代である昨今、男達はどんなケジメをつけるのか。
嵐と松本 #061 真夏のファンタジー。 関東地方における観測史上最速の梅雨明け宣言を受け、汗しか出ない男達といえば、知恵も精も事務所家賃の金も出せない状況。おまけに探偵家業が盗難被害に遭うという笑えない事件まで勃発してしまう。そんな所に飛んで来た手紙。開いたところ「暑気払い的実戦希望」との内容が書かれていた。
嵐と松本 #080 敗者のヒキ。 「沖ドキ!」から「聖闘士星矢海皇覚醒Special」に移動し順調に出玉を伸ばす男と、「番長3」で見事に朝イチから天井へ連れて行かれた男、そして「絆」から「凱旋」に渡り、荒く激しいやりとりをする女により三つ巴決戦。この敗者には前代未聞の人体実験が施されるのだとか…
嵐と松本 #138 乃木坂46 vs 総投資46。 暑気払いに「乃木坂46」をかけあわせたら「沖ハナ-30」。「このスピードで入るということは、その逆もまた然り」と念仏のように唱え続けるものの、全く手にならず好機をことごとく潰される。レコ大2連覇アイドルに翻弄される中、ただ夢だけを見て男達はレバーを叩き続けるのである。