#021 オアシススロットクラブ(前編) 久しぶりに勝利を味わった梅屋、「流れがソッチに行ったのでは・・・?」と警戒する木村。今日も今日とて信じた己の立ち回りを繰り広げる二人。相手に打ち勝つ一筋の道をそれぞれ突き進むが、本日の勝利の女神はどちらに微笑むのか?
#022 オアシススロットクラブ(後編) 期せずして「ハーデス」と「ジャグラー」という双方のシンボリックな機械での対決となった今回。ペルセポネスタートとなる後半戦、木村は「最低400G」は乗せると豪語する。通常時のブドウ確率がすこぶる良いジャグラーを打ち込む梅屋。ATvsノーマルタイプ、果たしてどちらに軍配が上がる??
#023 エスタディオ新橋店(前編) 今回をもって丸一年を迎える「ガチ」と「バカ」による真剣勝負。これまでの成績は、木村6勝の梅屋5勝とガチが一つ負け越している状態。しかし梅屋は前回前々回と二連勝を決め、そんな流れを汲みつつアノ機種で勝負する。対する木村は猛爆報告の多いアノ機種で実戦。勝利の女神は果たしてどちらに?
#024 エスタディオ新橋店(後編) 番組開始丸一年。節目の実戦だろうが、「下見」→「出目チェック」→「ガックンチェック」という己に課した基本ルーティンからスタートする梅屋。対して、フィーリングと第六感を指針に動物的に動いてゆく木村。討伐戦士と冥王の争い、勝利の女神は果たしてどちらに振り向く?
#025 ウインベル・イースト・スロット(前編) 二年目を迎え、気持ちも新たに仕切り直し。まさしく用意周到、AがダメでもB、BがダメでもCと保険を重ね「蒼天2」に狙いを定めた梅屋に対し、二年目の始まりを神社に伝え参るがごとく、「ハーデス」へと直行した木村。ガチとバカによる二年目の初戦、勝利の女神は果たしてどちらに振り向く?
#026 ウインベル・イースト・スロット編(後編) 「5.6でなくて、4ならヤメ」。出玉を確保するも、高い志で三台目の「蒼天2」に向かった梅屋はすぐさま「宿命の刻」にHIT。「骨を折らせて実を取る」ような勢いで大量上乗せを魅せた木村は、AT中に前半戦折り返し。二年目初戦にしてなかなかの名勝負、勝利の女神は果たしてどちらに振り向く?
#027 ZEUS編(前編) 開始早々、木村の左手に違和感が。「不自由だろうが、仮に両手をもがれようが同じ事をするだけ」と宣言する、ある意味ブレのない男の行き先はやはりあの台。対する、初戦を落とした梅屋もブレなく基本ルーティンをこなして狙い台の「サラ番」へ。今宵もガチとバカによるガチンコ勝負の幕開けです。
#028 ZEUS編(後編) ヤケドで左手が不自由だろうが、今日も今日とて「神々の元」へと日参した木村。己のルーティンをいつも通りにこなし、新台「サラ番」へと向かった梅屋。前半戦を折り返し、どちらも一進一退の攻防。一手変わりでどうにでも転がりそうな展開だが・・・果たして勝利の女神はどちらに振り向く?!
#029 ニューダイエイⅢ編(前編) 理だけではどうにもならないその日の勝敗を、アリ的に期待値を積み重ねて立ち向かう梅屋。かたや、キリギリス的に数字の世界にヒキを持って立ち向かう木村。定石か奇手か、旬か旬ハズレか、王道か邪道か。一進一退の第三戦、果たして勝利の女神はどちらに振り向く!?
#030 ニューダイエイⅢ編(後編) 夢を買う為にドリームジャンボへ一直線な木村と、いつも通りルーティンをこなし、「サラ番」へと向かった梅屋。前半戦を折り返し、どちらも3万近い投資にヒリつきながらも、この状況を絶対に巻き返すべく、性根を入れ替えて後半戦に臨む。果たして勝利の女神はどちらに振り向く!?
#031 ミカド荻窪店編(前編) 年が明けての未年一発目実戦。気分も新たにアイツが相対するは、流行り流行りの企業戦士。対してアイツが向き合う相手はやはりやはりの冥界神様。ガチとバカによるガチでバカな2015年初争い。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#032 ミカド荻窪店編(後編) 年の初めのためしとて、終わりなき世のガチとバカ。それぞれが企業戦士と冥界神様でスタートを切るも、お互いに確信を得られないままに泥沼展開。そして互いに期待を持たせるようなところで前半戦が終了したが・・・果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#033 プライム平井(前編) 明日の実戦に備え、飲み会を切り上げても下見に行く男と、明日の実戦に備え、大好きな機種に触ることを封印し、運を溜めてみた男の争いが今宵もスタート。正攻法かオカルトか。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#034 プライム平井(後編) 年始初戦をトラウマになるほど、夢に出るほどに負けた木村。対して、今回貧乏時代に住んでいた地域での実戦となった梅屋。双方共にタマがある状態での前半戦折り返しとなったが…果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#035 ZEUS北小金(前編) 冒頭から番組史上初めての異常事態が勃発。兎と亀、アリとキリギリスな状態に突入したガチとバカ。パチスロとは時間を掛けることが勝利に繋がるのか?それとも、一瞬の煌めきを魅せられる人間が勝つ遊技なのか??果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#036 ZEUS北小金(後編) 木村による30分遅刻からの開幕となった前回の戦い。こんな男にはバチがあたるのが道理…と思いきや、アッサリと冥王2発からのそれなりな展開、一方、礼に始まるような立ち回りを見せる梅屋には、掴んだ設定とは裏腹に苦しい内容が…果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#037 ウイング市川駅南店(前編) ともに3勝3敗で迎えた今回。ケツに抱えた爆弾がいまやいまやと暴発しそうになる中、本日も「ハ」の付く台から臨もうとする木村。かたや、本日もルーティンワークよろしく、キッチリと「バ」の付く台から臨む梅屋。成績イーブンになっての第7戦、果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#038 ウイング市川駅南店(後編) 前半を折り返す段階で投資が20000円の梅屋。向き合う相手は、高設定の可能性が高いと思われる「ハナビ」。対して、投資が50000円OVERの木村。向き合う相手は、設定が見えない暴れ馬の「アラジンA2」。これがまさかの展開に・・・!果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#039 コンコルド相模大野店(前編) 前回、怒濤のスーパーアラジンチャンスでV字回復からの追い抜き勝利を見せた木村、4勝3敗と一歩リードしたところで「ハーデス」の打ち納めを宣言するも・・・先手を取っている余裕からアノ機種へ向かう。対する梅屋は、鉄の心でアノ機種に向かう!果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
#040 コンコルド相模大野店(後編) 「ハーデス」の打ち納め宣言をしたにもかかわらず、その”モグモグっぽい髪”の後ろ髪を引かれて「真モグモグ風林火山2」へと向かった木村。対して様々な要因から、怖い「サラ番」をチョイスするも、リスク回避を選択して「ハナビ」に路線変更した梅屋。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?