2021年08月14日 #002 辰巳店 後半戦 ういちが実戦店の設定を配分。沖ヒカルが打ち手となって高設定を目指すバトルの後半戦。ういちからのヒントを元に、立ち回りを再度練り直すヒカルであったが、果たして高設定台に座ることが出来たのか。また、収支もプラスで終われたのか。
2021年09月18日 #007 ヒノックス茂原店 前半戦 沖ヒカルが設定を担当、ういちが挑戦者となる前半戦。朝は狙い通り「爺サマー」に座ったういちだが、実は隣が高設定だった。それでも出玉が付いてくれば続行の目もあったが、出なかったこともあって台を移動。全く浮かび上がってこない、今回の法則性に困惑するが、ヒントが出ると状況は一変。ヒントをほぼ完全に読みきって移動した先は…。
2021年09月25日 #008 ヒノックス茂原店 後半戦 沖ヒカルが設定を担当、ういちが挑戦者となる後半戦。前半終了前のヒントを元に、半信半疑ながら「ガメラ」にあたりを付け、打ち始めるも、すぐに台を移動。するとそこから迷走が始まる。実は最初に座っていた「ガメラ」が...。最終的には朝イチに取った台の横の「爺サマー」で最後の勝負に挑むのだが、果たして...。
2021年10月02日 #009 パチーノ ヒノ海士有木店 前半戦 ういちが設定を担当、沖ヒカルが挑戦者となる前半戦。苦戦はしつつも、過去2戦2勝を誇る沖ヒカルは、今回は「リンかけ」からスタート。徐々に出玉も付いて来始めるが、明らかに高設定とは言い切れない。そんな中、恒例のヒントメールの時間がやってくる。立ち回りを修正する大チャンスなのだが、そこで大事件が発生する!?
2021年10月09日 #010 パチーノ ヒノ海士有木店 後半戦 ういちが設定を担当、沖ヒカルが挑戦者となる実戦の後半戦。前半で手ごたえありと思った「リンかけ」だったが、徐々に失速。そこへ来て、届いたヒントメールから推測すると、どうも高設定とは思えない模様。ということで、後半戦は新たに台選びから始まるのだが、選んだ台はバジリスク。今度こそ高設定に座れたのか。
2021年10月23日 #012 パチーノヒノ船橋店 後半戦 沖ヒカルが設定を担当、ういちが挑戦者となる実戦の後半戦。高設定間違いなしのバジリスクを掴み、3巡目にして初の快勝目前だったういちだが、後半に入り、まさかの失速。ARTにも入ることは入るが、ボーナスの引きが悪く、徐々にコインが飲まれていく。しかも高設定の挙動もなくなり、移動を考え始めて…。
2021年12月04日 #018 遊maru姉崎店 後半戦 ういちが実戦店の設定を配分。沖ヒカルが打ち手となって高設定を目指すバトルの後半戦。高設定だろうとは思うものの、出玉的には物足りないヒカル。場合によっては移動かという展開だったが、ある時を境に状況が一変。猛烈な勢いでコインが増え始める。このまま大量出玉を獲得出来るのか。
2021年12月25日 #021 辰巳店 前半戦 ういちが設定、ヒカルが挑戦者となる勝負の前半戦。朝イチ多くのお客さんでごった返す中、「新鬼武者」に着席したヒカル。するとあっという間にART機が満席となり、座った台で勝負するしかない状況に。すると、設定は悪くなさそうだが、かといって6かどうかは微妙なところで、とは言え移動もままならない状態が続く。果たしてこのまま打ち続けるのか、それとも数少ない空き台に移動してしまうのか。
2022年01月01日 #022 辰巳店 後半戦 ういちが設定、ヒカルが挑戦者となる勝負の後半戦。朝イチに座った「新鬼武者」が設定4だったのだが、何とも煮え切らない展開で、後半に入ってから持ちコインを徐々に減らしていく。当然のように移動を考え始めるのだが、朝から続いていた満台状態が落ち着いたのが午後3時前。そこからの移動を、あえて選択するのか、それともそのまま設定4の「新鬼武者」を打ち続けることになるのか。
2022年01月08日 #023 ヒノックス 茂原店 前半戦 ヒカルが設定、ういちが挑戦者となる勝負の前半戦。これまでの流れから、ヒカルは「語呂合わせ」や「末尾」など、台番号系の仕掛けをしてくることが予想されるので、ういちは当然それを元に台を選ぶ。しかし、ういちの思惑をよそに今回ヒカルは超難解な仕掛けを施していたのであった。果たしてういちは、その「トラップ」を看破することが出来るのか。
2022年01月22日 #025 ヒノマル 新柏店 前半戦 ういちが設定、ヒカルが挑戦者となる勝負の前半戦。新機種も導入されている中、ヒカルが選んだのは「新鬼武者」。しかも、ういちが滅多に採用しない「台番」を念頭に置いた55番台。するとこれが、中段ベル出現率が悪くない。そのうち出玉も伴っていき、本人は高設定を確信するのだが…。そのうち待望のヒントメールが届き、その内容を読んでみたら…。
2022年01月29日 #026 ヒノマル 新柏店 後半戦 ういちが設定、ヒカルが挑戦者となる勝負の後半戦。朝イチ座っていた「新鬼武者」の55番台の設定は決して悪くないと、本人は思っていたのだが、ヒントメールを読んだところ、偶然空き台になっていた隣の54番台が当たりのよう。即決で移動を決意し、移動してみたものの、中段ベル確率が今一どころか今二つ。首を傾げながらも続行していたら、そのうち出始めてしまう。高設定で中段ベル確率が悪いだけなのか、それとも…。
2022年02月05日 #027 パチーノヒノ船橋店 前半戦 ヒカルが設定、ういちが挑戦者となる勝負の前半戦。朝イチの作戦があってないようなものという状況で迎えた開店だが、入場がそんなに早くなかった割には新台の「秘宝伝」が空いていたため、迷わず着席。するとあろうことか、その台の設定は6。さぁ、そのまま順調に出玉も伸びて高設定を確信し、夜まで打ち切るのか、それともイマイチな出方で捨ててしまったりするのだろうか。
2022年02月12日 #028 パチーノヒノ船橋店 後半戦 ヒカルが設定、ういちが挑戦者となる勝負の後半戦。奇跡的な運の良さで秘宝伝の6を掴んだ(たまたま座った?)ういち。出始めてからは順調に2000枚を超え、さらなる獲得を目指すが、そう上手くいかないのが勝負の面白いところ。当然、出ないということで低設定を疑うのだが、実は肝心の設定差のある部分もよく知らないので、だんだん高設定か低設定かの判断も付かなくなる。勝負終盤、どんな展開が待ち受けているのか。
2022年02月26日 #030 辰巳店 後半戦 ヒカルが挑戦者、ういちが設定師を担当する後半戦。ヒントメールを元に、「蝶々乱舞」の良さそうな台へ移動したヒカル。さぁ勝負再開といったところで、何と狙っていた高設定っぽい台が空き台に。ヒントメールの内容とも合致するため、迷わず移動して打ち始めたはいいが…。内部仕様を知らないので、高設定かどうかは出玉と状況証拠で判断するしかないのだが、これが見事に出ず、疑心暗鬼は深まるばかりなのであった。
2022年03月05日 #031 五井駅前店 前半戦 ういちが挑戦者、ヒカルが設定師を担当する前半戦。朝イチ、ういちは狙いのアクエリオンに座れたものの、ラスト1台で選ぶ余裕はなかった。実はこの日、アクエリオンは6台中4台が設定4以上。ういちが座った台は1/3(悪い方)の方だったのか、2/3(いい方)の方だったのか。また、ヒカルは「CRX-FILES」に挑戦。夢の100連を目指すと意気込むが…。
2022年03月12日 #032 五井駅前店 後半戦 ういちが挑戦者、ヒカルが設定師を担当する後半戦。アクエリオンを低設定と見切ったまではよかったが、その後が続かないういち。すると前半戦終了時に届いたヒントメールを元に台を探すと、好きな「エイリヤンビギン」の空き台に、ヒントと合致する台が!後半はこれ1台で粘る作戦で打ち始めるが、果たして読み通り高設定だったのだろうか。
2021年12月11日 #019 五井店 前半戦 ヒカルが設定、ういちが挑戦者となる勝負の前半戦。何と、朝イチに深い読みもなく「俺の空」の角台に座ったういちだったが、それがまさかの…?これで出玉が伴わなければ、内部システムもよく知らない状況なだけに、高設定を捨てるという面白い展開になったかもしれないのだが…。
2022年02月19日 #029 辰巳店 前半戦 久しぶりの再開となった暴走設定師。ヒカルが挑戦者、ういちが設定師からリスタート。ヒカルの第1希望は「蝶々乱舞」だったが、入場が遅く取れなかった。ということで選んだのは「雀龍桜花」だったのだが、これが見事にハズレ台。とは言え、打っている本人は知るよしもないので、しばらくはその台で勝負。すると、さすがに高設定ではないと感づいたのか、「蝶々乱舞」の空き台へ移動。そんな中でヒントメールが到着したのだが…
2021年08月21日 #003 六方店 前半戦 設定師がういちから沖ヒカルに変わっての前半戦。打ち手に回るのと設定師側では大きな差がある、この実戦。前回までとうって代わって、沖ヒカルは余裕でパチンコを打っていればいいのだが、対するういちは予想以上の難しさに、早くも戦意喪失気味?