2021年10月23日 #012 パチーノヒノ船橋店 後半戦 沖ヒカルが設定を担当、ういちが挑戦者となる実戦の後半戦。高設定間違いなしのバジリスクを掴み、3巡目にして初の快勝目前だったういちだが、後半に入り、まさかの失速。ARTにも入ることは入るが、ボーナスの引きが悪く、徐々にコインが飲まれていく。しかも高設定の挙動もなくなり、移動を考え始めて…。
2021年10月16日 #011 パチーノヒノ船橋店 前半戦 沖ヒカルが設定を担当、ういちが挑戦者となる実戦の前半戦。過去2回の実戦で未勝利のういちは、何とか今回勝利を手にしたいところ。しかし、この番組は設定師の手の内を読んで高設定を掴むことが優先。実は高設定を掴みつつ、収支の上でも勝利を目指すという、高いハードルが設定された番組なのであるが、何とういちが朝イチに座った台が…。
2021年10月09日 #010 パチーノ ヒノ海士有木店 後半戦 ういちが設定を担当、沖ヒカルが挑戦者となる実戦の後半戦。前半で手ごたえありと思った「リンかけ」だったが、徐々に失速。そこへ来て、届いたヒントメールから推測すると、どうも高設定とは思えない模様。ということで、後半戦は新たに台選びから始まるのだが、選んだ台はバジリスク。今度こそ高設定に座れたのか。
2021年10月02日 #009 パチーノ ヒノ海士有木店 前半戦 ういちが設定を担当、沖ヒカルが挑戦者となる前半戦。苦戦はしつつも、過去2戦2勝を誇る沖ヒカルは、今回は「リンかけ」からスタート。徐々に出玉も付いて来始めるが、明らかに高設定とは言い切れない。そんな中、恒例のヒントメールの時間がやってくる。立ち回りを修正する大チャンスなのだが、そこで大事件が発生する!?
2021年09月25日 #008 ヒノックス茂原店 後半戦 沖ヒカルが設定を担当、ういちが挑戦者となる後半戦。前半終了前のヒントを元に、半信半疑ながら「ガメラ」にあたりを付け、打ち始めるも、すぐに台を移動。するとそこから迷走が始まる。実は最初に座っていた「ガメラ」が...。最終的には朝イチに取った台の横の「爺サマー」で最後の勝負に挑むのだが、果たして...。
2021年09月18日 #007 ヒノックス茂原店 前半戦 沖ヒカルが設定を担当、ういちが挑戦者となる前半戦。朝は狙い通り「爺サマー」に座ったういちだが、実は隣が高設定だった。それでも出玉が付いてくれば続行の目もあったが、出なかったこともあって台を移動。全く浮かび上がってこない、今回の法則性に困惑するが、ヒントが出ると状況は一変。ヒントをほぼ完全に読みきって移動した先は…。
2021年09月11日 #006 五井駅前店 後半戦 設定師と実戦者を交互に終えての2巡目で、ういちが設定を担当する後半戦。打ち手の沖ヒカルは、前半戦こそ苦戦したものの、前半戦終了間際になって、この日の設定配置のクセを掴んだ。その結果、移動した「スパイダーマン」が高設定の挙動を示し、出玉もみるみるうちに増えていくのだった。果たしてそのまま順調に閉店まで打ち切ることが出来るのか。
2021年09月04日 #005 五井駅前店 前半戦 設定師と実戦者を交互に終えての2巡目となる今回は、ういちが設定を担当。今回は分かりにくいが、分かってしまえばというシンプルな法則ながら、沖ヒカルは当然気づかない。しかし、お昼過ぎのヒントメールを受け取ったら状況が一変。今回の法則に気づいたはいいが、肝心の台が空いておらず...。
2021年08月28日 #004 六方店 後半戦 設定師がういちから沖ヒカルに変わっての後半戦。前半の終盤に座った「押忍!操」が高設定を匂わせるも、結果が付いてこない、ういち。ボーナスは当るのだが、ARTに入らず苦戦する。そのうち、しびれを切らしたういちが移動した台とは。
2021年08月21日 #003 六方店 前半戦 設定師がういちから沖ヒカルに変わっての前半戦。打ち手に回るのと設定師側では大きな差がある、この実戦。前回までとうって代わって、沖ヒカルは余裕でパチンコを打っていればいいのだが、対するういちは予想以上の難しさに、早くも戦意喪失気味?
2021年08月14日 #002 辰巳店 後半戦 ういちが実戦店の設定を配分。沖ヒカルが打ち手となって高設定を目指すバトルの後半戦。ういちからのヒントを元に、立ち回りを再度練り直すヒカルであったが、果たして高設定台に座ることが出来たのか。また、収支もプラスで終われたのか。
2021年08月07日 #001 辰巳店 前半戦 ういちが実戦店の設定を配分。沖ヒカルが打ち手となって、ういちによる設定を推測しながら勝利を目指す。なぜかART機を避けたヒカルだが、ボーナス主体の機種でも設定推測に迷いが生じ、思うように「これだ!」という台にたどり着けない。果たして高設定を掴むことが出来るのか。