#007 浜松初日 前編 遠州灘の潮風が二人を呼んだ!?半年ぶりの浜松・旅打ち。行きの車中からお約束のアバウトなスロトーク・バトル。そしてホール到着後、わずか2Gで沖のジャグがペカった。ウナギもビックリ、怒涛の浜松編開幕!※プレゼントの応募期間が終了している場合がございます。ご了承ください。
#008 浜松初日 後編 ういち、挽回なるか?やはり華麗なるスロ力は望めないのか。沖ヒカル、失速気味?いよいよ台移動、狙うはついに…忍?。今回も、遠州遠征は波乱万丈の気配。どうなる浜松の夜?初日後半戦、いよいよ佳境へ!
#025 川崎 百合丘 後編 前回、ガチ回りを豪語したものの、ノー予備知識戦法でジョーに飛び込みK.O寸前の沖、やっぱり“忍”へと走ったういち。お約束の展開が吉と出るか凶と出るか。目が離せないパチスロ愚か者達の競演。百合丘後編!
#031 川崎駅前 後編 雨の川崎駅前、熱気溢れるホールが今回の舞台。相手は新鬼!手探りの微妙な立ち上がりを経て、イイ感じを掴みかけてきたういちと沖ヒカル。熱い結末の予感?目が離せない後半戦、斬るのか、斬られるのか!?
#032 蕨(トップス) 前編 小雨降る埼玉県の蕨が今回の舞台。4月半ばというのに2人の収支のような非常に寒~い気温の中、開店を待つういちと沖。狙いはやはり新鬼武者か?整理券の番号は32と33。微妙な位置からの出撃だが。
#034 反省会的総集編 前編 番組開始半年を機に反省会を開いたういちとヒカル。過去の番組映像を見ながら、あの時その時をふりかえり、今後の華麗なる立ち回りに役立てるという企画。の、はずだが・・・ パチスロパニック7編集部訪問もあり。
#044 横浜西口編(前編) 久しぶりに一緒のクルマで東京から移動するういちとヒカル。目指すはYOKOHAMA。ういちの青春エピソードが詰まった街。前回、新宿でやっとの事で連敗脱出にこぎつけたういちはこのまま地元で波に乗る事ができるのか?
#053 伊勢佐木町編(後編) 横浜は伊勢佐木町が舞台のおもスロブルース、その後編。沖ヒカルは挽回できるのか?ういちは奇跡を起こせるのか?地元横浜の必勝ガイドライター陣も駆けつけて盛り上がりはいよいよ最高潮!?
#058 京都・初日編(前編) 久しぶりの遠征ロケで京都へと向かった、ういち&沖ヒカル。日本中どこへ行っても、ひたすらパチスロを打つだけの2人が、今回は京都観光案内を実践(?)。京都に着くなり、名所巡りを始める2人。 果たして、ちゃんとパチスロは打つのか?歴史の街、京都からお贈りする、おもスロいTV。いよいよスタート。
#059 京都・初日編(後編) 京都、初日下見編後編。京都の街にノマレ気味の沖ヒカルは移動&移動で怪しい気配。一方ういちは忍魂。秋の古都を舞台に回胴文士2人が繰り広げる華麗でグタグタな立ち回り。京都編初日下遊びを制するのは果たして!?
#061 京都・2日目編(後編) いよいよ京都ラストステージ。ヒカルはリンかけ、ういちは爺サマー。昨日、下見で京都の街にノマれたヒカルは雪辱なるのか?ういちは連日波に乗れるのか?そして、タイムアップ。勝負を終えた2人に店長からの驚愕の言葉が浴びせられる。おもスロ野郎達の運命やいかに!?
#062 元住吉編(前編) 東急東横線は元住吉駅のホールが今回の実戦場所。初の土曜日の収録のせいもあり、今回も開店前から大勢のお客さんが詰めかけ、早くも雰囲気にノマれ気味の沖ヒカル。今回もまた苦しい展開か…? スカパー!アワード当日の模様の速報もあり。どうぞお楽しみに。
#063 元住吉編(後編) 川崎は元住吉での実戦、後編。前半戦、『出番だ!葉月ちゃん』をじっくり打ちこんだういち。果たして後半は。一方、沖ヒカルはウロウロ病が勃発か? 後半早々移動を繰り返し、前途多難な予感!? 晩秋の川崎で華麗なる回胴力を披露してくれるのか?
#064 岡崎編初日(前編) 新幹線に乗って東京駅を後にするういちとヒカル。今回の旅は愛知県は岡崎へ。徳川家康が生まれたというこの地において、一体どんな回胴行脚を見せてくれるのか? 怒涛の岡崎編、スタート!
#074 草加編(前編) 埼玉県は草加へやって来たういちとヒカル。絶好のパチスロ日和と店の雰囲気に上機嫌の2人。これを機に、低迷続きを打破したいところであるが…。何となくイケそうな予感に包まれながら、実戦スタート。ういちは猪木、ヒカルは新鬼武者。どうなる?草加編。※プレゼントの応募期間が終了している場合がございます。ご了承ください。
#075 草加編(後編) 埼玉県の草加へやって来たういちとヒカル。イケそうな雰囲気で始まった前半戦であったが、結局何の見せ場も作れずの体たらくな2人。“ウサギとカメ”のカメのように最後は逆転勝ちすると高らかに宣言するヒカルであったが…。※プレゼントの応募期間が終了している場合がございます。ご了承ください。