2022年05月07日 #008 ひのまる海士有木店 後半戦 沖ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの後半戦。朝イチの台選びの時点で大立ち回りを演じていたういちだが、前半戦終盤に移動した「秘宝伝」が悪くない感じ。BIG中のハズレ出現率も良好で、ボーナス確率も悪くない。あとはARTに入れるだけなのだが、ARTへのメインルートである高確に入らない。実はそれこそが、何よりも重視すべき点なのだが…。
2022年04月30日 #007 ひのまる海士有木店 前半戦 沖ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの前半戦。狙いの「ゴッド」を朝一押さえたものの、もう一つの候補機種「銀と金」にも空き台があったため、迷った挙げ句に移動。するとまた、「ある理由」から隣の台へ移動し、ようやく勝負開始となった。しかし、その数分の間にとんでもないドラマが隠されていたとは、ういち知る由もないのであった
2022年04月23日 #006 パチーノヒノ船橋店 後半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの後半戦。前半戦の途中で移動した「アクエリオン」から再スタートするのだが、これが悪くもなく良くもない展開を見せる。不動ナビの押し順当て成功など、爆発のトリガーはモノにしたのだが、あと一歩が出ないヒカル。そうこうするうちに、”裏の狙い台”である「林家一家」に空き台が。多少迷うも、結局は移動。果たしてこれが吉と出るか凶と出るのか。
2022年04月16日 #005 パチーノヒノ船橋店 前半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの前半戦。いつもは、朝イチART機に走るヒカルだが、今回はボーナスのみのマシン「ダイナミックサンダーV」へ向かう。それが高設定で、出玉も付いてくれば、そのまま完走もありえたのだが、お約束のように途中で台を移動。ボーナス確率は悪くなかったが、「何か違う」という、長年の勘が、そう告げた模様。しかして、移動した先は…。
2022年04月09日 #004 ヒノックス茂原店 後半戦 「房総STC」と生まれ変わって、ういちが挑戦者となる初回の後半戦。前半戦の最後に座れた「アクエリオン」が、時間を経るごとに好調となり、ただのまぐれではなく、高設定による出玉の増加だと確信した…のも途中まで。いつものクセ?でハマってくると途端に弱気になり…。果たして最後まで「アクエリオン」の推定高設定を打ち続けることが出来るのか。
2022年04月02日 #003 ヒノックス茂原店 前半戦 「房総STC」と生まれ変わって、ういちが挑戦者となる初回。完全にノーヒントである上に、ヒカルが「誰もやったことのないフォーメーション」を敷いたと、不気味に笑ったこともあり、とりあえず朝イチは勝手知ったる「エイリヤンビギンズ」から座ってみた。すると、これが意外にいい反応を見せ…。
2022年03月26日 #002 六方店 後半戦 新シリーズとなり、「房総STC」と生まれ変わったこの番組だが、初回の挑戦者はヒカル。今までならヒントメールを元に軌道修正出来たが、今シリーズではノーヒントとなり、より慎重な立ち回りが必要となった。さらに言えば、朝イチの台選びが重要となるのだが、ヒカルが座ったのは、奇跡的に空いていた「旋風の用心棒」の角台。実はこの台、高設定なのだが何とも煮え切らない展開で、高設定の匂いはしつつも迷いの出るヒカル。このまま信じて打ち続けるのか、それとも捨ててしまうのか。
2022年03月19日 #001 六方店 前半戦 若干ルールが変わってのマイナーチェンジを施して、「房総STC」と生まれ変わった新シリーズ。だが、基本的に番組内容は変わらず。唯一の違いと言えば、ヒントメールがなくなったことくらいか。しかし、そのヒントメールが来ないというのも、二人にとっては大問題。自分が打つ台の設定推測を、よりシビアに行わないといけないのと、より周りの状況を見てないとで、今まで以上に「スロット力」を問われることになるから。果たして新シリーズ1回目となる実戦では、チャレンジャーであるヒカルがどんな立ち回りを見せるのか。
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