2022年04月09日 #004 ヒノックス茂原店 後半戦 「房総STC」と生まれ変わって、ういちが挑戦者となる初回の後半戦。前半戦の最後に座れた「アクエリオン」が、時間を経るごとに好調となり、ただのまぐれではなく、高設定による出玉の増加だと確信した…のも途中まで。いつものクセ?でハマってくると途端に弱気になり…。果たして最後まで「アクエリオン」の推定高設定を打ち続けることが出来るのか。
2022年04月23日 #006 パチーノヒノ船橋店 後半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの後半戦。前半戦の途中で移動した「アクエリオン」から再スタートするのだが、これが悪くもなく良くもない展開を見せる。不動ナビの押し順当て成功など、爆発のトリガーはモノにしたのだが、あと一歩が出ないヒカル。そうこうするうちに、”裏の狙い台”である「林家一家」に空き台が。多少迷うも、結局は移動。果たしてこれが吉と出るか凶と出るのか。
2022年05月07日 #008 ひのまる海士有木店 後半戦 沖ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの後半戦。朝イチの台選びの時点で大立ち回りを演じていたういちだが、前半戦終盤に移動した「秘宝伝」が悪くない感じ。BIG中のハズレ出現率も良好で、ボーナス確率も悪くない。あとはARTに入れるだけなのだが、ARTへのメインルートである高確に入らない。実はそれこそが、何よりも重視すべき点なのだが…。
2022年05月14日 #009 ワルキューレ茅ヶ崎店 前半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの前半戦。朝イチの入場抽選が悪く、「マジハロ3」の角台が取れなかったヒカル。結局座ったのは「笑ゥせぇるすまん」の角台であった。実はこの日、「角台」がチャンスなのであったが、全部が全部当りでもない。さて、ヒカルが座ったのは「当り」の方なのか、それとも「ハズレ」の方の角台だったのか。
2022年05月21日 #010 ワルキューレ茅ヶ崎店 後半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの後半戦。せっかくの「銀と金」に座っていたヒカルだったが、ARTになかなか入らないため、ついに移動を決意。午前中から気になっていた「エージェント・クライシス」に移ったのだが、ここもイマイチぴりっとしないのであった。そうなると、もはや迷いと諦めが頭の中を支配し、いまにもヤメそうなまま実戦続行。果たしていい台に巡り会うことは出来たのか。
2022年05月28日 #011 日の丸五井駅前店 前半戦 ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの前半戦。時期的に「番長2」が打ちたいところだったが、入場順番が遅めで、当然満席だった。それならと、第2希望の「ゴッド」に行ったのだが、これがなかなか快調。しかし、初当りは早めながら、連チャンの弱さなどから考え、設定6の可能性は低いと考え、台を移動することに。そこで、たっぷり時間をかけて店内を見回ったところ、「ある法則」に気付くういちなのであった。
2022年06月04日 #012 日の丸五井駅前店 後半戦 ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの後半戦。末尾6とぞろ目がアツいと読んだういちは「ゴッド」の末尾6へ移動し、後半戦スタート。もはや天井が見えてきたところで当ったものの…。さらに、今度はその隣の台へ移動。台番号は関係なしに、(他にゴッドの高設定が)あるとすれば、これしかないという状況的な判断であったが、果たしてその判断は、正しかったのか。その後の展開に注目。
2022年06月11日 #013 ヒノックス茂原店 前半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの前半戦。入場番号が15番で、番長は5台。ギリギリ取れないと思っていたが、奇跡的に1台だけ空いていたので迷わず確保。本当に偶然だったのだが、これが何と…。しかし、展開的には完全に今イチ。台を移動しようにも、まだ「法則」は浮かび上がって来ていないだけに、仕方なく続行していると、何とか最大天井は免れた。そして、さぁこれからというときに「驚愕のハプニング」が!
2022年06月18日 #014 ヒノックス茂原店 後半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの後半戦。今イチぴりっとしない展開のヒカルだったが、前半戦の大詰めで、まさかのフリーズが炸裂!大量出玉獲得の大チャンスだけに、俄然盛り上がるのだが、果たして一撃で何枚のコインを吐き出すことに成功するのか。そして、実は高設定に座っているヒカルが前半には発揮出来なかった、その台のポテンシャルを今度こそ引き出すことになるのか、要注目です。
2022年06月25日 #015 日の丸パチンコ五井駅前店 前半戦 ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの前半戦。朝イチ、番長が取れたういちは角台を選択。何となく角台というくらいの軽い気持ちだったのだが、これがまさかの超お宝台。もちろん本人はそんなこと知る由もないので、期待を込めて打ち始める。すると、ボーナスもARTも引くものの、上手く噛み合うことがなく、少しずつ投資が増えていくのであった。そして、ついに…。
2022年07月23日 #019 日の丸パチンコ辰巳店 前半戦 ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの前半戦。少し迷ったものの、朝からは第1候補の「黒ひげ」を選んだういち。設定うんぬんよりも、いかに早い段階でART1000Gを獲得できるかという打ち方なので、オールorナッシング的な展開が続く。高設定ほどARTの初当りが軽く、その分ダブルアップ出来る頻度も高くなるので、「黒ひげ」の中で右往左往するのだが・・・?!
2022年07月30日 #020 日の丸パチンコ辰巳店 後半戦 ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの後半戦。朝から「黒ひげ」内で行ったり来たりを繰り返しながら、ART1000Gを目指したものの、1回もモノに出来ないまま、投資は増えていく一方に・・・。後半、このまま意地で挑戦し続けるのか、それとも・・・?
2022年09月03日 #025 ヒノックス茂原店 前半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの前半戦。ここ何回か、”店名の語呂合わせと末尾の絡み”が続いたので、今回も当然それ(も”ば”ら=8?)を念頭に本命を考えていたのだが、番組の浸透度が高まるのと比例して、当日のお客さんと狙いが被ることも増えてきた。この日も本命台が先に取られたので第3候補の赤ドンの角台(末尾8)に座ったヒカルだが、ここには大きな落とし穴が…。しかし、ういちの思惑をよそに朝から高設定の挙動を示す、ヒカルの台。一体、ヒカルの台選びは正解なのか、不正解なのか。
2022年09月10日 #026 ヒノックス茂原店 後半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの後半戦。朝イチ、狙いの588番台(北斗)は取られたが、末尾8の「赤ドン」の角台に座ったヒカル。ところが、末尾8も角台も、どちらも本日の”法則”には該当せず、即ち「ハズレ台」。しかし、派手な出玉の伸びこそないものの、ARTの初当りが良好で、最高設定かどうかは別としても、完全に高設定の挙動を見せる。しかも、後半に入ってもその状況は変わらず、他に移動すべき台も見当たらないので続行となるが、最終的にどんな結末を迎える事になるのか。
2022年09月17日 #027 日の丸パチンコ辰巳店 前半戦 ヒカルがSTC、ういちが挑戦者となるバトルの前半戦。入場が68番だったので、新台は取れないと思っていたが、最も打ちたかったコンチが取れた。さらに高設定臭がぷんぷんの挙動が・・・?!
2022年10月01日 #029 遊maru姉崎店 前半戦 ういちがSTC、ヒカルが挑戦者となるバトルの前半戦。ヒカルが選んだのはドロンジョの角2。果たして法則外の場所に高設定が投入されているのか・・・?
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