ガチとバカ #020 スーパーハリウッド品川(後編) 『ドラゴンハナハナ30』vs『B-MAX』&『パチスロケロット3』という当番組にしては異色の対決模様となった前半戦。洞察力と粘りと頑張りが必要なノーマルタイプで、その努力を確率の神様に認められるのは果たして・・・それとも、神に抗う行動を起こそうとする人間に奇跡が起こるのか・・・?
ガチとバカ #021 オアシススロットクラブ(前編) 久しぶりに勝利を味わった梅屋、「流れがソッチに行ったのでは・・・?」と警戒する木村。今日も今日とて信じた己の立ち回りを繰り広げる二人。相手に打ち勝つ一筋の道をそれぞれ突き進むが、本日の勝利の女神はどちらに微笑むのか?
ガチとバカ #022 オアシススロットクラブ(後編) 期せずして「ハーデス」と「ジャグラー」という双方のシンボリックな機械での対決となった今回。ペルセポネスタートとなる後半戦、木村は「最低400G」は乗せると豪語する。通常時のブドウ確率がすこぶる良いジャグラーを打ち込む梅屋。ATvsノーマルタイプ、果たしてどちらに軍配が上がる??
ガチとバカ #023 エスタディオ新橋店(前編) 今回をもって丸一年を迎える「ガチ」と「バカ」による真剣勝負。これまでの成績は、木村6勝の梅屋5勝とガチが一つ負け越している状態。しかし梅屋は前回前々回と二連勝を決め、そんな流れを汲みつつアノ機種で勝負する。対する木村は猛爆報告の多いアノ機種で実戦。勝利の女神は果たしてどちらに?
ガチとバカ #024 エスタディオ新橋店(後編) 番組開始丸一年。節目の実戦だろうが、「下見」→「出目チェック」→「ガックンチェック」という己に課した基本ルーティンからスタートする梅屋。対して、フィーリングと第六感を指針に動物的に動いてゆく木村。討伐戦士と冥王の争い、勝利の女神は果たしてどちらに振り向く?
ガチとバカ #025 ウインベル・イースト・スロット(前編) 二年目を迎え、気持ちも新たに仕切り直し。まさしく用意周到、AがダメでもB、BがダメでもCと保険を重ね「蒼天2」に狙いを定めた梅屋に対し、二年目の始まりを神社に伝え参るがごとく、「ハーデス」へと直行した木村。ガチとバカによる二年目の初戦、勝利の女神は果たしてどちらに振り向く?
ガチとバカ #026 ウインベル・イースト・スロット編(後編) 「5.6でなくて、4ならヤメ」。出玉を確保するも、高い志で三台目の「蒼天2」に向かった梅屋はすぐさま「宿命の刻」にHIT。「骨を折らせて実を取る」ような勢いで大量上乗せを魅せた木村は、AT中に前半戦折り返し。二年目初戦にしてなかなかの名勝負、勝利の女神は果たしてどちらに振り向く?
ガチとバカ #027 ZEUS編(前編) 開始早々、木村の左手に違和感が。「不自由だろうが、仮に両手をもがれようが同じ事をするだけ」と宣言する、ある意味ブレのない男の行き先はやはりあの台。対する、初戦を落とした梅屋もブレなく基本ルーティンをこなして狙い台の「サラ番」へ。今宵もガチとバカによるガチンコ勝負の幕開けです。
ガチとバカ #028 ZEUS編(後編) ヤケドで左手が不自由だろうが、今日も今日とて「神々の元」へと日参した木村。己のルーティンをいつも通りにこなし、新台「サラ番」へと向かった梅屋。前半戦を折り返し、どちらも一進一退の攻防。一手変わりでどうにでも転がりそうな展開だが・・・果たして勝利の女神はどちらに振り向く?!
ガチとバカ #029 ニューダイエイⅢ編(前編) 理だけではどうにもならないその日の勝敗を、アリ的に期待値を積み重ねて立ち向かう梅屋。かたや、キリギリス的に数字の世界にヒキを持って立ち向かう木村。定石か奇手か、旬か旬ハズレか、王道か邪道か。一進一退の第三戦、果たして勝利の女神はどちらに振り向く!?
ガチとバカ #030 ニューダイエイⅢ編(後編) 夢を買う為にドリームジャンボへ一直線な木村と、いつも通りルーティンをこなし、「サラ番」へと向かった梅屋。前半戦を折り返し、どちらも3万近い投資にヒリつきながらも、この状況を絶対に巻き返すべく、性根を入れ替えて後半戦に臨む。果たして勝利の女神はどちらに振り向く!?
ガチとバカ #031 ミカド荻窪店編(前編) 年が明けての未年一発目実戦。気分も新たにアイツが相対するは、流行り流行りの企業戦士。対してアイツが向き合う相手はやはりやはりの冥界神様。ガチとバカによるガチでバカな2015年初争い。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #032 ミカド荻窪店編(後編) 年の初めのためしとて、終わりなき世のガチとバカ。それぞれが企業戦士と冥界神様でスタートを切るも、お互いに確信を得られないままに泥沼展開。そして互いに期待を持たせるようなところで前半戦が終了したが・・・果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #033 プライム平井(前編) 明日の実戦に備え、飲み会を切り上げても下見に行く男と、明日の実戦に備え、大好きな機種に触ることを封印し、運を溜めてみた男の争いが今宵もスタート。正攻法かオカルトか。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #034 プライム平井(後編) 年始初戦をトラウマになるほど、夢に出るほどに負けた木村。対して、今回貧乏時代に住んでいた地域での実戦となった梅屋。双方共にタマがある状態での前半戦折り返しとなったが…果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #035 ZEUS北小金(前編) 冒頭から番組史上初めての異常事態が勃発。兎と亀、アリとキリギリスな状態に突入したガチとバカ。パチスロとは時間を掛けることが勝利に繋がるのか?それとも、一瞬の煌めきを魅せられる人間が勝つ遊技なのか??果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #036 ZEUS北小金(後編) 木村による30分遅刻からの開幕となった前回の戦い。こんな男にはバチがあたるのが道理…と思いきや、アッサリと冥王2発からのそれなりな展開、一方、礼に始まるような立ち回りを見せる梅屋には、掴んだ設定とは裏腹に苦しい内容が…果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #037 ウイング市川駅南店(前編) ともに3勝3敗で迎えた今回。ケツに抱えた爆弾がいまやいまやと暴発しそうになる中、本日も「ハ」の付く台から臨もうとする木村。かたや、本日もルーティンワークよろしく、キッチリと「バ」の付く台から臨む梅屋。成績イーブンになっての第7戦、果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #038 ウイング市川駅南店(後編) 前半を折り返す段階で投資が20000円の梅屋。向き合う相手は、高設定の可能性が高いと思われる「ハナビ」。対して、投資が50000円OVERの木村。向き合う相手は、設定が見えない暴れ馬の「アラジンA2」。これがまさかの展開に・・・!果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #039 コンコルド相模大野店(前編) 前回、怒濤のスーパーアラジンチャンスでV字回復からの追い抜き勝利を見せた木村、4勝3敗と一歩リードしたところで「ハーデス」の打ち納めを宣言するも・・・先手を取っている余裕からアノ機種へ向かう。対する梅屋は、鉄の心でアノ機種に向かう!果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #040 コンコルド相模大野店(後編) 「ハーデス」の打ち納め宣言をしたにもかかわらず、その”モグモグっぽい髪”の後ろ髪を引かれて「真モグモグ風林火山2」へと向かった木村。対して様々な要因から、怖い「サラ番」をチョイスするも、リスク回避を選択して「ハナビ」に路線変更した梅屋。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #041 コスミック港北店(前編) 「凱旋」導入後一発目の収録に胸も高鳴る木村。必要なのは「人間設定」と豪語するその結果とは・・・?対する梅屋は今日も今日とてルーティンワークからの堅実なる「期待値」の積み重ね。人間設定が大事か?それとも期待値が大事か?果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #042 コスミック港北店(後編) 吸い込まれるかのように「ゴッド凱旋」に着席した木村、当然のように出目チェックから変判ルーティンを行い、高確スタートの「バジ2」からスタートする梅屋。勝負の肝は、「人間設定」?それともやっぱり「実際設定」??果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #043 コンコルド相模大野店(前編) 目には目を、歯には歯を。かのハムラビ法典にはその続きとして「凱旋には凱旋を」という一説があったとかなかったとか。本日の勝負は「野生」×「凱旋」と「論理」×「凱旋」の一騎打ち。果たして今宵、勝利の女神・・・勝利の神々はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #044 コンコルド相模大野店(後編) 「野生」×「凱旋」と「論理」×「凱旋」の一騎打ちは、「G-STOPの鏡は狙える」説の信憑性はうやむやになりつつも、互いにGODを一発ずつ揃えるというまさかまさかの好展開。果たして今宵、勝利の女神・・・勝利の神々はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #045 D'station大崎店(前編) 「神」は存在するのか?いや・・・所詮は「たまたま」が連なった結果の偶然的事象なのか?いやいや・・・そのたまたまの奇跡をこの場で起こせる事こそが「神」による仕業なのか・・・?今回は、そんな永遠の疑問に答えが出る回かもしれません。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #046 D'station大崎店(後編) モロに寝坊をカマし、入場抽選に間に合わなかったにもかかわらず、前半終了直前に吐いた言霊が一度ならず二度までも成就した木村。「その為の遅刻」と、あたかも宮本武蔵のような居様を見せる男に、ガチ梅屋がとった手段とは・・・?を果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #047 ZEUS(前編) 今回で一年間累計勝敗数が確定するガチとバカ。先に6勝している梅屋に対し、現在5勝に留まっている木村。バカのバカによるバカの為の発言権をイジするには、是が非でも年間成績をイーブンにしておきたいところだが・・・果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #048 ZEUS(後編) 今回の勝負をもって一年間の総合成績が確定する二人。6勝5敗で負け越しが無くなったガチ梅屋に対し、5勝6敗のバカ木村は背水の陣。前半戦折り返し段階では、梅屋大量リードの木村大幅マイナスの様相だが、ここに奇跡が・・・!?果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #049 CUBA 6th (前編) 今回で三年目に突入したガチとバカ。めでたい節目回のオープニングに表れたのは、リセット状態で気持ち晴れやかな木村と、高熱状態でコンディション最悪な梅屋。下見ができていないという状況下でガチ梅屋はいかようにカバーするのか?果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #050 CUBA 6th (後編) 高熱にさいなまれ、珍しく「下見」ができていない梅屋と、昨年の不調をリセットしたい気持ちで、やっぱりの「凱旋」へと向かった木村による、三年目突入一発目な実戦。コツコツなノーマルタイプと、一発が大きいART機による対決となった今回・・・。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #051 GINZA S-style(前編) 三年目突入一発目のガチバ初戦をモノにし勢いづく梅屋が向かった先は、「北斗強敵」。対して、花粉に襲われ鼻水ズルズルティッシュが手放せない木村魚拓が向かった先は、やはりやはりの「ゴッド凱旋」。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #052 GINZA S-style (後編) 前回とは打って変わって体調も下見もバッチリな梅屋は「北斗強敵」から実戦をスタート。が、これが振るわずイマイチ腰が落ち着かない状態。対して秋花粉に襲われ鼻水ズルズル状態な木村は、「設定6!」と言い切るぐらいの展開を「凱旋」で見せる。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #053 ニューダイエイⅢ (前編) 梅屋2連勝で迎えた2015年最後のガチとバカ。このところ歯ごたえのない相手に、エールを送る余裕っぷりを見せる。対して「凱旋」コテンパンにされっぱなしの木村は、本日秘策アリとの自信をのぞかせる。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #054 ニューダイエイⅢ (後編) 淡々と着々と「北斗強敵」を打ち続ける連勝中の梅屋に対し、「凱旋」にぬか喜びさせられ、天井という奈落にたたき落とされた木村。そこから繰り出した秘中の秘とは、なんと「ロトパチ」だった!果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む!?
ガチとバカ #055 ミカド五反野 (前編) 木村三連敗のままに迎えた2016年一発目のガチとバカ。冒頭から「オレは生まれ変わった」と豪語している木村を横目に、今年も新年から連勝街道を突き進もうとほくそ笑む梅屋。年の始めの例しとて、彼らが向かう先とはやはりアノ台とアノ台!?果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む?
ガチとバカ #056 ミカド五反野 (後編) 前シーズンを含めると、5連勝と5連敗という天国と地獄状態。2016年初頭より「生まれ変わった」と豪語する男が立ち回る先で起こした二つの奇跡。その事件に対し、「目には目」ではなく、「目には歯」の精神で勝機を掛ける男はあくまで冷静。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む?
ガチとバカ #057 パラッツォ船橋店 (前編) 地獄の5連敗からようやく一矢を報いた木村。2連勝を目指すべき向かった先は・・・ゲンの良い「ハーデス」、対して、久々の敗北を喫した梅屋が連敗を阻止するべく訪れたシマとは「バジリスク絆」。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む?
ガチとバカ #058 パラッツォ船橋店 (後編) 何とも挙動が微妙だった「バジリスク絆」から、「沖ドキ!」のモードB狙いにスイッチした梅屋に対し、「冥王」→「凱旋」→「リノ」と道楽を絵に描いたような立ち回りを見せる木村。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む?
ガチとバカ #059 ニューグランド保木間店 (前編) 新著の売れ行きもさることながら、最近ビクトリーロードに突入しているらしい木村は、スロット実戦8連勝中だという。そんな朝からすこぶるご機嫌な様子を、はしゃぐ子供でも見つめるかのように対応する梅屋は、珍しく「下見ナシ」との発言。果たして今宵、勝利の女神はどちらに微笑む?